滋賀県守山市を中心に「おてらハプン!」などのアートイベントを企画する芸術家集団!(旧・守山野外美術展運営事務局)HPはhttp://m-fat.org/
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展示作品の紹介 境内編

おてらハプン!では、日々変わるコミュニケーション型の作品や、ワークショップ、ライブでお届けするパフォーマンスや音楽演奏の他に、いつ来ても観れる展示作品もあります。
そんな、展示作品をご紹介します。

境内の松の木の下に展示されていたのが
山本彩織さんの「湧き上がる空間」。
インスタレーション作品です。

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(photo by Saori Yamamoto)

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なんとも言えない浮遊感。そこだけ特別な磁場が出現したような、静かに湧き上がる空間。
会期中も、この不思議な空間に見入る人や、好奇心いっぱいに入って行く子ども(苦笑)も多かったですが、圧倒的に、来場者がいなくなった夕暮れに、その不思議な空気感を放っていた作品です。
ハプン!のカオスなごちゃ混ぜの空気も好きだけど、作品を静かに境内で鑑賞したい気持ちもあるという、二つの気持ちのジレンマに、悩み続けた10年間でした。

そしてこちらは、三原美奈子さんの「パッケージイグルー(中身版)」のインスタレーションです。
時間によって、いろんなところに出現する、巨大牛乳パック。
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このお墓の中にある風景が一番インパクトあったなぁ。
おてらハプン!会期中も、もちろん東光寺は地域のお寺として機能しています。
特にゴールデンウィーク。御墓参りに来られる檀家さんのご迷惑にならないように、お墓では、パフォーマンス等の、一時的な使用しかできません。ということで、常設はできませんでしたが、境内や色んな所に移動し、時には中にも入れたり、本堂に置いたら、巨大な骨壷に見えたり、ひとつの作品がこんなに豊かに、みんなの日常を揺さぶったのは、ハプン!ならではだったのかも。
このあと紹介して行く、ライブなどの背景にちょくちょく現れるので、この時はここか!と、お楽しみください。


因みに、誰もがかぶって動ける牛乳パック帽があったのをご存知ですか?
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(Photo by Minako Mihara)
「牛乳パックの中から空が見たい」という発想から始まったこの作品。
観れた方、どれくらいいたかな〜?

そして、藤棚の下に広がっていたのは、辻村耕司さんのインスタレーション
「生きている瓦」。
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滋賀県には、生き物の形をした瓦あがたくさんあるそうです。そんなたくさんの記録写真を撮っている辻村さんが、その生き物の瓦の写真を立体的に東光寺の池の周りに展示しました。新たな生態系の出現です!!! 本当に、いろいろな形の瓦があってびっくりです。
そして、東光寺の本堂のてっぺんには、天女さまがいらっしゃいます。スタッフが近くにいるときはご案内しておりますが、みなさん見ることができたかな?

さて、お次は古民家会場の方へ、、と歩き出したところに、今年は、10回を記念して、今までの、チラシやポスター、モファしんぶん、などを展示していました。

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チラシの歴史は、私たちのアートコンセプトをしっかり盛り込んだ、実験の歴史!
モファしんぶんは会期中に起きたいろんな事をぎゅっと4ページにまとめた読み応え抜群のハプニングの歴史!リピーターの来場者さんたちも、初めての来場者さんも、足を止めて見てくれていました。

さぁ。古民家会場へGo!→

(※表記のないものはすべて 写真撮影 辻村耕司)

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by open-art | 2017-06-19 12:55 | 第10回おてらハプン!
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