滋賀県守山市を中心に「おてらハプン!」などのアートイベントを企画する芸術家集団!(旧・守山野外美術展運営事務局)HPはhttp://m-fat.org/
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「かみわざ」ライブ!!!

いよいよ5月3日のパフォ−マンスタイムの紹介です。
まずは野路井邦充さんの「かみわざ」ライブ!
これにも、迫田さんと住職さんが、即興で音楽をつけてくださっています。

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境内一杯に細長い紙を敷きます。
そして、ちょきちょき。

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少し風が出てきたので、スタッフたちがサポートに入ります。
おてらハプン!のボランティアスタッフたちは、毎回すごく優秀で、びっくりします!

そして、折り折り。
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20分くらいだったでしょうか?あっという間に、目の前に、青龍現る!!!!

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子ども達と境内をぐるりと一周し、そのまま野路井さんと地蔵堂へ。
みんな夢中でかみわざを教えてもらっていました!

※写真撮影 辻村耕司

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# by open-art | 2017-07-05 15:07 | 第10回おてらハプン!

音楽の鳴り止まない世界

この日の音楽プログラムは、たびたび、突発的に行われるちんどん

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の他に、リコーダー奏者 迫田浩一さんのお墓に捧げる墓前演奏と、東光寺の住職で尺八の師範でもある川本台山さんの、お昼の演奏会などで、ほぼ音楽が鳴り止むことはありませんでした。

迫田さんの墓前演奏は、風が運んでくるリコーダーやオカリナの音で、会場の空気に綺麗な色がつくようです。

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(Photo by Miyaki Inukai)

お昼の演奏会では、川本台山さんによる尺八と笙の演奏。
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後半では、迫田さんのリコーダーとセッション

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そして、息子である川本哲慎さんも、実は龍笛をやっています。
ここで、親子共演が実現!

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(Photo by Miyaki Inukai)

おてらハプン!では、当日の演奏を聴いて、私もセッションしたいけどいいですか?という、アーティスト同士の即興で生まれるものが多く、今回も素敵なセッションがいくつも生まれました。

その中枢で、ちんどんしたり、住職とセッションしたり、はたまた、ダンサーさんとコラボしたりと、あらゆる表現を生み出してくださった迫田浩一さんは、今は、バロック音楽をあらゆる種類のリコーダーで演奏するリコーダー奏者ですが、昔はストリートなどで、ダンサーさんやいろんなミュージシャンと即興演奏をしていらっしゃったとか。

余談ですが、京都から、このカバンで来られました!
宣伝ありがとうございます!(笑)

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(Photo by Miyaki Inukai)

※表記のないものは全て 写真撮影 辻村耕司

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# by open-art | 2017-07-05 14:49 | 第10回おてらハプン!

変なことをする世界の大人たち講座

おてらハプン!の独特な空気感のひとつは、「パフォーマンス・アート」という、普段あまり出会うことのないジャンルの芸術表現をしているアーティストを毎回関西圏のみならず、関東や名古屋から呼んでいます。それゆえに、自由な表現の場を即興的に作り上げていくことが可能になっています。

今回、第10回を記念して、一度、その「パフォーマンス・アート」というジャンルについて、どんなものなのか座学としてお伝えする場を持とうと、パフォーマンスアーティストの倉田めばさん、

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松田博幸さん

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にお願いして、
「変なことをする世界の大人たち」というタイトルで、世界中のパフォーマンスアーティストの表現を紹介していただくことにしました。

そして、そのスタイルも、どうせなら「変な場所」で、お客さんにも、非日常的な感覚になってもらいながら聞いてもらうような、体験にしようということになり、2日に分けて、それぞれ違う場所で行いました。

5月3日は、同じくパフォーマンス・アートをやっている犬飼のドローイング展をしている古民家会場の奥の背戸にて、倉田めばさん講師で開講。普段から、パフォーマンスアートに興味を持ってくださっていた方が集まってくれました。

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めばさんが実際に生で見て、写真を撮ってきた、日本人を含む、様々な世界のアーティストの表現を、説明しながら、時間のある限りどんどん写真を見せてくれました。
そういうアーティストの映像作品も紹介

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(Photo by Miyaki Inukai)

そして、5月4日はなんと本堂の縁の下にて、松田博幸さんを講師に迎えました。

さぁ、会場はこちらですよ。

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(Photo by Miyaki Inukai)

縁の下に入ると、奥に映像が!

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(Photo by Miyaki Inukai)

この日は、もう、何度もおてらハプン!でパフォーマンスアートを見ている親子が、興味を持って見に来てくださいました!

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松田さんと倉田さんは、普段から人の前で話をするお仕事をされているので、とても話がわかりやすく、この、わけのわからない表現の難解な部分を、とても親しみやすい言葉で、解説してくれました。

写真や映像も面白く、国際フェスティバルの臨場感も伝わり、子どもたちも面白がって見ることができたんじゃないかな?と思います。

こういう講座、これからもやりたいなぁと、ちょっと思っちゃいました。

※表記のないものは全て 写真撮影 辻村耕司


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# by open-art | 2017-07-05 14:14 | 第10回おてらハプン!

古民家会場のワークショップ

古民家会場では常にいくつものワークショップが開催されていました。

こちらは coyosa designさんの「廃材とフェルトで作るジュエリー」のワークショップ。
5月3日4日の二日間開催。
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好きな色の羊毛を選んでフェルト玉を作る所からやります!

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結構時間のかかるワークショップでしたが、一度ハマると、一日中ここで作っている方や、2日連続でこれのために来た!という方も。

だって、こんなに素敵なフェルトジュエリーができるんですもの♡

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(photo by Miyaki Inukai)
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(photo by Miyaki Inukai)
そして、その奥では疋田ゆかりさんの「君とのキョリ」

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(photo by 疋田ゆかり)

長い棒の先についている鉛筆やマジックで壁にお絵描き!
うまく線が描けなかったり、思いもよらない線が描けちゃったり。お母さんより 子どもの方が上手だったり、コツを教えあったり。いつもより、ちょっと不自由で、自由な時間の中で遊びました!

川本さんのインスタレーションの中で開催されていたのが、パッケージデザイナーの三原美奈子さんの「見ないで作ろうパッケージ」。3日間開催していました。
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牛乳パックの形ができた経緯やデザインなどの話を聞いた後、みんなで普段よく見慣れている牛乳パックを見ないで作ってみます。

こういうの、やはり、いつも解体してリサイクルに出している主婦たちが強い!
みなさんが結構上手に作れるのでびっくりです。

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長い!とか、口のところが難しい!など、みんなで出来上がったものを眺めて、あれやこれや。
思わず飲みたくなっちゃった!

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見上げると、川本さんの雨だれがお部屋の壁にはしとしと降っていて、なんか、ミルクの雫に見えてくる。そんな、作者が予想しなかった不思議体験も、おてらハプン!ならではの化学反応。

このワークショップは、時間を決めて開催していたので、出会わなかった来場者さんもいるかもしれません。生活に密着したデザインを学ぶのは、とてもリアルな知識で、毎回盛り上がっていましたね。

※表記のあるもの以外の写真撮影 辻村耕司

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# by open-art | 2017-07-05 00:13 | 第10回おてらハプン!

お墓のミライを考える

建築や都市計画のお仕事を本業にする3人のユニット、ミライカメラさんは、今までに、いろんな場所でその場所の未来の風景をイメージして写真を撮るワークショップをしています。
そんな3人が、東光寺の中で選んだ場所は、、なんと!お墓!!!

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この、透明のフィルムに、これから、みんなのミライが描かれます!

ミライを想像する場所はこちら。
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古民家会場横の、かわいい旗が、ひらひらしているところ。

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おてらハプン!名物。いろんなワークショップが混ざってくる、ということで、なぜかフェイスペイントやボディペイントを施された人たちがちらほら出現しますが、決して、未来人ではありません。

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みんな、思い思いのミライを想像し、描きます。何年後、何十年後、いや、何百年後のこの場所は、こんな風になっている!

そして、「ミライカメラ」の元へ行って、自分のミライのこの場所を撮影します。

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こんなのとか!

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ひえ〜〜オバケ飛んでる〜〜〜。

こんなのとか!!! 

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つ、強そう!!!
できた写真は、みんなお持ち帰りしたので、残念ながら記録はありませんが、未来を考える題材として、お墓の風景を選んだので、遊びながらも、自分の死を同時に考えたり、なんとも、メメントモリな芸術性の高い時間が産まれました。

これも、ハプン!マジック!
このワークショップは、5月3日の1日限りのワークショップでした。


さぁ、古民家の中へ入ってみましょう。

※写真撮影 辻村耕司



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# by open-art | 2017-07-04 23:13 | 第10回おてらハプン!