小松バラバラ(ことぉと場支配人)
小松バラバラ / Barabara Komatsu
(ことぉと場支配人)
声で心を掴まえる!!!!
◎ LIVE
「自然+人工=声」
5月5日(日)
1日の中で何回かLIVE開催
1回 5分〜10分程度
1回 5分〜10分程度
(大きな声を出します!)
◎ ワークショップ
一緒に声を出してみよう!!
5月5日(日)
時間未定(決まりしだいUPします)
5月5日(日)
時間未定(決まりしだいUPします)
年齢 お歳以上(小学生以下は保護者と参加してください)
定員 無制限
ことぉと場支配人の小松さんと一緒に、
体を使って思いきり声を出してみましょう!
体を使って思いきり声を出してみましょう!
===
1976年生まれ 滋賀県栗東市在住
高校の頃からライブに行くたびに、なぜみんな全力で歌わないのか不思議だった。
声が大きいことは現代社会では特に必要とされる場面がないので、自分の大声を活かせる場所はカラオケしかなかった。あんまり声が大きいので、一緒にカラオケにいった友人からバンドにスカウトされた。
それが30歳を越えた頃。
以来約10年間、大声をだす表現をしているのは、原始時代の先祖へのあいさつと、
ここに仲間がいるぜっている点呼かもしれない。
高校の頃からライブに行くたびに、なぜみんな全力で歌わないのか不思議だった。
声が大きいことは現代社会では特に必要とされる場面がないので、自分の大声を活かせる場所はカラオケしかなかった。あんまり声が大きいので、一緒にカラオケにいった友人からバンドにスカウトされた。
それが30歳を越えた頃。
以来約10年間、大声をだす表現をしているのは、原始時代の先祖へのあいさつと、
ここに仲間がいるぜっている点呼かもしれない。
コメント:
声を出すことはとても人間的な行為だが、その中でも
叫び声はもっとも原始的な声だと思われる。
自然環境の中で叫ぶことで、現代における声の意味を
もう一度捉えなおす。
一見必要のない叫び声が「伝わる」のならば、声は
今でも単にメッセージを運ぶ道具ではなく、人が
つながるために必要とした「音」としての力を取り戻
したことになる。
叫び声はもっとも原始的な声だと思われる。
自然環境の中で叫ぶことで、現代における声の意味を
もう一度捉えなおす。
一見必要のない叫び声が「伝わる」のならば、声は
今でも単にメッセージを運ぶ道具ではなく、人が
つながるために必要とした「音」としての力を取り戻
したことになる。
by open-art
| 2019-04-08 12:09
| 第1回やまもりハプン 希望が丘
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